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【あたたかみのある結婚式】家族親族だけの少人数結婚式について

近年、少しずつ挙げる人が増えている少人数の結婚式。
親戚、友人、知人を呼ぶ一般的な結婚式とは、どのように違うのでしょうか。
派手な感じではなく、こじんまりした雰囲気で結婚式を挙げてみたいものの、列席したことがないので、イメージがつかめなくて不安…というカップルも多いのではないでしょうか。

今回は、静かに注目を浴びている家族親族だけの少人数結婚式について、メリットや注意したい点も含めてご紹介していきます。

更新:2020.04.30 作成:2020.02.25

結婚式

少人数結婚式とは?

そもそも、少人数結婚式とはどんなセレモニーなのでしょうか。

少人数結婚式は名称から想像がつきますが、家族や親族、本当に仲のよい友人だけを招待して、結婚の報告やお披露目をする小規模なウエディング。

列席する人数は、後で紹介するスタイルにもよりますが、およそ30名までのゲストを招待して行われることは多いですね。

通常の結婚式では5070名前後を招待しますが、少人数結婚式ではその半分以下のゲストが招かれるようです。

 

ゲストは家族や親族、親しい友人だけを招くので、挙式の後は披露宴というよりもアットホームなお披露目の会食を開く場合がほとんどですね。

 

また、挙式のみや食事会だけ行うパターンもあり、ふたりの意向によってそれぞれのようです。

 

少人数結婚式のスタイル

前章でも触れましたが、少人数結婚式にはカップルの希望が色濃く反映されるので、いろいろなスタイルがあります。

主な3つのスタイルをご紹介していきましょう。

 

1.家族だけ呼ぶ

友人を呼ばずに家族だけで挙げるスタイルです。

ゲスト数は610名前後といったところでしょうか。

 

準備をなるべく簡単にしたい、結婚式は挙げたいけど費用を抑えたい、なるべく目立ちたくないと考えるカップルがこのスタイルに決めるようです。

このスタイルの場合、お披露目会や家族同士の親睦を深める会食、といったイメージになります。

新郎新婦は婚礼衣装ではなく、平服で行う場合もあります。

 

2.家族と親族を呼ぶ

家族に加えて、祖父母や叔父叔母、いとこなど親族を呼ぶスタイルで、ゲスト人数は1020名くらいになります。

 

けじめとして、結婚式を挙げたいけど派手にしたくないというカップルから選ばれています。

家族だけでなく親族を招待するのは、生まれたときからお世話になった人たちからも祝福してもらいたいという思いからのようです。

親族も列席するので、祝辞や乾杯の発声、お色直しをしたり、感謝を伝える両親への手紙などの演出をするカップルもいます。少し披露宴の要素を入れるだけでメリハリが出る式になりますね。

 

3.親しい友人も呼ぶ

家族や親族に加えて親しい友人を呼ぶ2030名前後のゲストが列席する結婚式。

会社関係のゲストを呼びたくないカップルがこのスタイルを選ぶことが多いですね。

 

また、本当に親しいゲストから見守られて式を挙げたいという思いもあるようです。

ゲストに友人が多いので、楽しい余興や演出も入り、通常の披露宴に近い感じになるでしょう。

両家の家族・親族、新郎新婦の友人たちが交流できる場にもなり、和やかでアットホームな結婚式になりますね。

 

少人数結婚式のメリット

ゲストとの距離が近い少人数結婚式を選ぶカップルが近年、少しずつ増えています。

それは、なぜなのか?

選ばれる理由をご紹介しましょう。

 

1.アットホームなセレモニー

一般的な結婚式には、職場の関係者も招待します。人選は角が立つのを避けて、特に親しくない間柄でも招待するケースも出てきます。

 

ですが、少人数結婚式なら職場関係は一切呼ばず、義理ではなく本当に来てもらいたいゲストだけを呼ぶことができるので、自然と和やかな温かいリラックスできる結婚式になります。

 

また、ほとんど演出もなく、招待するゲストが少ないので、それだけ時間に余裕が出てきます。

新郎新婦がゲストのテーブルをまわり、一人ひとりとに「ありがとう」と感謝の言葉を伝えることもでき、会話もゆっくり楽しむことができるのも大きな魅力ですね。

記念撮影する時間も十分にもつことができます。

 

2.準備期間が短い

一般的な結婚式にくらべて、準備は短かい期間でも素敵な結婚式を挙げることができるのも嬉しいポイントです。

一般的な結婚式は半年から1年の準備期間が必要といわれている結婚式ですが、少人数結婚式では式場探しから挙式まで平均2.2ヵ月といわれています。

招待するゲストが多くなると、その分、発送する招待状や準備する引き出物などの手配が増え、検討すべきことや配慮すべき点もいろいろ出てきます。

人数が増えるほどやるべき作業も比例してくるので、その分たいへんになるようです。

 

「なるべく早く挙げたい」「結婚準備の負担を減らしたい」というカップルにはありがたいですね。

 

3.結婚費用の総額が安い

少人数結婚式の多くは、挙式の後に披露宴形式ではなく、会食に近い形式で行われるで、費用を安く抑えることができます。

結婚式の総額が抑えられるので、前払いの負担も少なくなるので安心です。

 

ただし、結婚費用の総額が抑えられることであり、費用負担についての注意点があります。それは次章でご紹介しますね。

 

注意したい点

少人数結婚式には嬉しいメリットが数多くありますが、気をつけおきたい、注意すべき点も当然ながらあります。それも踏まえて検討してくださいね。

 

1.式場が限られる

式場には、一般的な結婚式にくらべて少人数で行える会場が少ないのがデメリットでしょうか。

ゲスト数に対して会場が広すぎると、寂しい感じになるのも残念なところ。

 

少人数でも対応可能な式場や貸し切りにできるレストランを選ぶなど、人数にあった場所を探す必要があります。

 

2.盛り上がりに欠けるかも

ゲストと食事や歓談を楽しむだけでは、やはり盛り上がりに欠けることもあります。

ですが、これをマイナスに取るかどうかは、カップルの価値観によりますね。

でも、ちょっと寂しく感じるようなら、ケーキカットの演出や映像の演出、司会を立てるなど、準備しておくようにしましょう。

 

3.自己負担が多くなるかも

前章のメリットで「費用が安い」とご紹介しているのに、自己負担が多くなるとは、矛盾していますね。

 

確かに少人数結婚式は通常の式にくらべて、料理や引き出物などゲストにかかる費用は少なく抑えることができます。

ですが、結婚式には会場費や衣装代、装花代など、招待ゲストに関係なく、かかる費用が発生します。

ゲストが少ない分、いただくご祝儀の総額が少なくなります。

一般的には結婚式にかかる費用からご祝儀を引いた金額が新郎新婦の負担する額になります。招待するゲストが少ないのでご祝儀の額も少なくなる分、結果的に新郎新婦の自己負担が多くなってしまう可能性があることを頭にとどめておきましょう。

 

自己負担を減らすには、会場費や衣装代、装花代など抑える方向で組んでみるのもよいでしょう。

いずれにしても、少人数結婚式のプランを事前にしっかりと見積もり、シミュレーションをして予算を考えておくことも重要ですね。

 

昨今、注目を浴びている少人数結婚式。

家族や親族、親しい友人だけで行うスタイルは、「おもてなしがしやすい」「準備がラク」「和やかな雰囲気になる」などメリットもありますが、式場探しや盛り上がり具合、費用面など気になることもあります。

その辺りも含めて、ふたりのイメージに沿った素敵な少人数結婚式を実現させてくださいね。

WRITTER著者紹介

SAKURA

SAKURA

はじめましてSAKURAです。 父親の仕事の都合で、小中学校を台湾・香港で7年過ごして、その後日本の国際大学で北京語と英語を専攻して勉強おりました。 そして現在はWEBクリエイターを目指して勉強中です! ちなみに趣味はマーベルの映画やドラマを見る事が大好きです。 ブライダル企業のサイト制作に携わったことで、結婚に関する情報は豊富ですので、ぜひ記事を参考にしてください。

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